博多 Gate’s 7、月宵的今年のクライマックスステージ。
地下鉄を降りてライブハウスがあるビルに入ると、大きなポスターの他にも、冊子やポップなどいろんな所に出してもらってたよー^^
私にとっての凱旋ステージとなる今回、前日からいつものテンションとは明らかに違う自分を感じていました。月宵にとっては21回目のライブ。意外にも早くこの福岡という場所でショーをできる喜びと、今までの全てを見てもらいたいという一心。舞台の終盤には、いっぱいの感謝と一つの約束をして、来年につながるひとつの足がかりを得ることが出来ました。
そしてこの福岡で幸せなことがひとつ。月宵をきっかけに生まれた”赤い糸”、その二人を前にしてアンコールはスペシャルバージョン。同時に、月宵はこれ以上無い強力なサポーターコンビを得たのでしたー いやぁーめでたいめでたい (⌒-⌒)
photo by Eiji Fujiyoshi, Hiroko Shiomori, Masayuki Fujinaga
[…] それは福岡公演を終えた後に入った一通のメール。そこには、2013年度のJapan Expoの詳細なレポートと一緒に、ステージをやりませんか?という内容。 […]
[…] 11/15 Hakata – Nakasu Night そしてこれが先月というのも、ちょっと感覚がヘン。それだけ色々進んでいるということか。 […]
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