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About

もしも古曲が現代的になったら…

すべてはそこから始まった

PROFILE

ロック・エレクトロポップと伝統・前衛が交差するサウンドユニット『月宵』。日本の伝統楽器、”箏”を自在に操るkou.と、幅広い音楽世界を創造するtetsuにより2011年結成。2015年にロックギターのスペシャリストshow-nenを迎え3人組となる。

400年前の箏曲「六段」をアンビエントにアレンジしたROKUDANがデビュー作。2012年よりkou.のボーカルをフィーチャーした楽曲を続々発表。2013年発表の楽曲「赤く咲いて」は ”超ラディカルなポップソング” と評され英国Electronic Sound誌に取り上げられたほか『いろはうた』を題材に日本の美意識・宗教観を盛り込んだ楽曲「Transitory」は米MondoTunesレーベル主催Dubstep Contestで堂々二位受賞。2014年には、ジャパンカルチャーが集まる世界最大のコンベンション、フランス「Japan Expo 15h」に登場し現地にTSUKIYOIコールを起こした後、台湾「Tokyo Crazy Kawaii Taipei」出演。2016年、2週間にわたるスウェーデンミュージックキャンプに参加。現地ファン・ミュージシャンより絶賛。そして今、世界に一台のElectric Kotoをフィーチャーして創り出す世界は、過去・現代さらに未来をイメージさせる正に ”月宵ワールド” である。

TSUKIYOI is a trio that formed in 2011. Their music combines rock, electro-pop, tradition, and avant-garde. Kou actually plays the koto, Show-nen plays guitar in true rock and roll style and Tetsu creates various musical worlds. They debuted with “ROKUDAN”, an ambient arrangement of the 400 year-old koto song of the same name. TSUKIYOI started featuring more songs with Kou’s vocals in 2012. 2013’s “AKAKU SAITE” was called a “very radical pop song” by England’s Electronic Sound magazine. “Transitory”, which is based on “IROHA UTA” (a traditional Japanese song structure) captures Japanese aesthetics and religion. It won second prize at Dubstep Contest, sponsored by an America record label. In July 2014, They played at “Japan Expo 15” in France where the crowd chanted for TSUKIYOI. After winning the Live Generation X grand prize, the duo played “Tokyo Crazy Kawaii Taipei” in Taiwan in September 2014.

古の心と現代の響き 月宵に過ごすひとときを

平安時代 延喜9年(909)仲秋節、旧暦八月十五日に日本初の月見の宴が行われました。千年もの昔から、私たち日本人は月に想いを馳せ、日々形を変えるその姿を愛で楽しんできたのです。親しき仲間が呼び集まり、酒を酌み交わしもてなしをする。

思い思いの出で立ちで、趣向こらした料理に舌鼓をうち、気になる相手の話をし、今一番の酒を取り出し、 そして、そこには常に新しい音楽がありました。

四季折々の花鳥風月と共にある生活は、現代を生きるわたしたちにこそ必要なもの。さあ、今に生きる私たち日本人を再確認する旅へ!

team-member

tetsu

Keyboard

福岡県出身。月宵楽曲のアレンジメント全てを担当。幼少時よりバイオリン・ピアノ・謡・三味線という東西の音楽が入り乱れた環境で生まれ育つ。上京後、作曲家・アレンジャー・サウンドディレクターとして多くのレコーディングセッションに携わる。

Tetsu, he’s an amazing multi-genre musician, master of occidental and oriental music (violin, piano, nô songs, shamisen…). He also participated in the creation of many records, as a composer and musical director

team-member

kou.

Vo, Koto

東京都出身。月宵のボーカル・作詞を担当。5歳より箏を、10歳より三味線を始める。2006年東京藝術大学音楽学部邦楽科生田流箏曲専攻卒業。同年12月ミニアルバム『言葉にできない』箏弾き歌いでソロCDデビュー。箏奏者としての古典演奏、レコーディング・ライブ、和楽器実技講師など精力的に活動。

Kou has played the koto from a very early age, since she was 5 years old. By the time she turned 10, she had already started to play the shamisen as well. She graduated en 2006 at the Tôkyô Geijutsu university, where she got her degree in koto music, specialized in the Ikuta style.

team-member

show-nen

Guitar

10代よりギターを始めEpic/Sonyからメジャーデビューを果たした後、数々のバンドセッションやソロプロジェクトに参加。現在はAURAのサポートギタリストとしての活動の他、レコーディングセッションでも活躍中。ストレートなプレイスタイルに加え、表裏のない性格と常に前を向いた生き様から、「少年」というアーティストネームで呼ばれている。

HISTORY

2016.6.29
《リアル十三夜》高円寺「龍宮」
初リアル十三夜。龍宮オーナーの若とのセッションも!


2016.6.22
《EARTHBOUND 16》渋谷「VUENOS」
渋谷で初3人ステージ。フランスからのお客さんと2年ぶりの再会で盛り上がった夜でした。


2016.6.5
《一緒にTOGETHER 3rd》西新宿「MELODIA TOKYO」
一緒にTOGETHERチーム、スウェーデン渡航前ラストステージ。


2016.5.14
《GLOBAL NETWORK+α》西新宿「MELODIA TOKYO」
5回目の3人ステージ。Other, Misty Christieのギターバージョンのお披露目


2016.3.27
《一緒にTOGETHER 2nd》西新宿「MELODIA TOKYO」
一緒にTOGETHERチーム、2回目のイベント。それぞれのバンドのベクトルが集まって、一つのものを作ろうとしている熱を感じる。


2016.2.11
《BON BON 2》西新宿「MELODIA TOKYO」
3人ステージとなって初めての突発的なマシンの事故もありつつ、そういうトラブルも一つの糧として対処しつつ次へ!


2016.1.31
《一緒にTOGETHER 2016》西新宿「MELODIA TOKYO」
大きな理念を掲げてスタートする”一緒にTOGETHER”プロジェクトのキックオフイベント


2016.1.5
《AURA MATSURI2016》目黒「THE LIVE STATION 」
AURA主宰!毎年恒例ライブフェスからの2016年がスタート!

2015.12.14
《TANK VOL.1》新宿歌舞伎町「club SCIENCE」
2015年ラストステージ。


2015.11.11
《PINK SPIDER WEB》西新宿「MELODIA TOKYO」
スウェーデン”Novembervägen” とツーマン。そしてメンバー3人目 Guitar “show-nen” 初ステージ。


2015.11.7
《PINK SPIDER WEB》西新宿「MELODIA TOKYO」
“ANNA’S BIRTHDAY LIVE”


2015.7.31
《STAND MARIA MUZEST FEST2015》渋谷「Milkyway」
数年に一度訪れるブルームーンの月夜のライブは、いろんなご縁を連れてきてくれました。


2015.7.17
《Loverb’s Garden》渋谷「VUENOS」
Electric Koto復活祭。


2015.7.11
《THE PINK SPIDER WEB SUMMER PARTY VOL.3》西新宿「MELODIA TOKYO」
2015年下半期のステージスタート。『Up to You』『夏の雨』と新曲2曲の初お披露目。


2015.2.3
《ASIAの倭》渋谷「club asia」
Electric Koto White Model登場!和コンセプトのバンドさんとご一緒できました。 (hair make:長谷川 廣樹, camera:山本 千代)


2015.1.15
《NEW YEAR MUSE-2015》四谷「LOTUS」
2015年最初のライブということで、「春の海」モチーフからのスタート、とても好評でした。

2014.12.4
《TECHNOPOLITIQUE》渋谷「VUENOS」
フランスから来日中のプロモーターさんもお招きして、初海外進出が叶った2014年の締め括りに相応しい内容となりました(hair make:長谷川 廣樹, camera:山本 千代)


2014.11.9
《GIRLS SONIC VOL.6》四谷「LOTUS」
過去最多の9組のグループ様との対バン。


2014.11.1, 3
《FOOD NATION》肉フェス「国営昭和記念公園」
肉フェス特設ステージ。1日目は雨のなかテント下での演奏。最終日は秋の夕空のなか、ステージ真後ろの月と共演。


2014.10.13
《Artist Festival Vol.2》新宿「FNV」
台風の目の中で、Electric Koto TSUKIYOI MODEL誕生!


2014.9.14
《TOKYO CRAZY KAWAII TAIPEI》台湾「花博公園 円山争艶館 Kawaii Stage」
台湾の売り子の皆さんととっても仲良しになりました 🙂 (hair make:長谷川 廣樹)


2014.9.13
《TOKYO CRAZY KAWAII TAIPEI》台湾「花博公園 Main Stage」
過去最大規模の野外ステージ。そしてElectric Kotoのパワー炸裂!(hair make:長谷川 廣樹)


2014.9.12
《TOKYO CRAZY KAWAII TAIPEI》台湾「太平洋SOGO Event Stage」
台湾初演はイベントステージにて。過去最高の滝汗でした。(hair make:長谷川 廣樹)


2014.9.7
《月宵台湾上陸直前ライブ》四谷「LOTUS」
The Electric Koto 日本初登場!!!その危険な格好良さに注目集まる


2014.8.29
《月宵台湾上陸プレライブ》六本木「clubEDGE」
月宵初の六本木ステージでは、2012年の曲のリバイバルバージョン一挙披露


2014.8.22
《NAKED》music clip 発表 direction: Koji Nishida (nirnor inc.)
月宵初のMV。監督はnirnorの西田幸司氏


naked-3
2014.7.6
《showcase sur la scène WABI SABI》PARIS「Parc des Expositions」
JAPANEXPO WABISABIステージ


2014.7.5
《showcase sur la scène principale》PARIS「Parc des Expositions」
JAPANEXPO メインステージ


Japan Expo
2014.7.5
《showcase sur la scène WABI SABI》PARIS「Parc des Expositions」
JAPANEXPO WABISABIステージ with Conguero Tres Hoofers


2014.7.5
《showcase sur la scène WABI SABI》PARIS「Parc des Expositions」
JAPANEXPO WABISABIステージ


2014.7.4
《JAPAN EXPO showcase sur la scène culturelle》PARIS「Parc des Expositions」
JAPANEXPO 文化ステージ


2014.7.3
《reception on the Seine》PARIS「Bateaux Mouches Dinner Cruises」
セーヌ川バトームッシュクルーズ船 パーティー演奏


2014.7.3
《JAPAN EXPO showcase au Live House #2》PARIS「Parc des Expositions」
JAPANEXPO LIVEHOUSEステージ 2nd


2014.7.2
《JAPAN EXPO showcase au Live House #1》PARIS「Parc des Expositions」
JAPANEXPO初演はLIVEHOUSEステージ


2014.7.1
《Live with Conguero Tres Hoofers》PARIS「au chat noir」
パリに着いて初めての演奏。Conguero Tres Hoofersさんステージへのゲスト出演


2014.6.22
《エキスポ直前 これがパリのステージだライブ!》四谷「LOTUS」
月宵オリジナル衣装の初披露 costume design : 有伽 また、箏のディストーションプレイを初めて行う


2014.4.11
ALBUM《BLUE MOON》発表
特別な月という意味での「BLUE MOON」をタイトルとした2014年前半に於いての月宵BEST ALBUM。フランスでのお披露目を意識した新曲3曲に加え、既存の3作品も blue moon mix として生まれ変わっている。jacket illustration : 山田雨月


2014.4.11
《 JAPAN EXPO応援よろしく! アルバム『Blue MooN』できたから買ってねライブ!》築地「無玄流」
和のライブハウス無玄流にて新譜公開記念ステージ。カナダからのお客様もいらっしゃいました


2014.2.20
《girl! GIRL! girl! vol.3》四谷「LOTUS」
完成前の新曲披露は月宵初!


2014.1.15
《和》高円寺「CLUB LINER」
外はとっても寒かった日でしたが、中はとってもヒートアップ!CDも沢山連れ帰っていただきました!

2013.12.27
《極東JAM vol.1》四谷「LOTUS」
2013年ステージ納め


2013.12.7
《Aid For Japan Fundraiser with JIN Radio》渋谷「Hobgoblin」
初のチャリティーライブイベントに参加。お店のお客さんみんなノリノリですごかった!


2013.11.15
《秋ツアー2013『西へ』福岡公演》中洲「Gate’s7」
初ツアーの3箇所目は、tetsu初凱旋ライブとなった博多。打ち上げの宴は朝まで!


2013.10.31
《Technoween》高円寺「HIGH」
高円寺ハロウィンライブ というわけで、ダブルシルバーマスクが登場!


2013.10.19
《秋ツアー2013『西へ』名古屋公演》名古屋「BlueFrog」
初ツアーの2箇所目。昨年のFLOEMAに続くeccoライブペインティングとのコラボレーションステージは満員SOLD OUT


2013.9.29
EP《白夜 “ネジの取れる夜”》発表
2013年秋冬作品。もしも日本に白夜があったらというイメージから飛び出した作品。これまでの月宵世界とはまた一段外れた作品に仕上がりました。


2013.9.29
《秋ツアー2013『西へ』東京公演》銀座「Bar MUGEN」
2回目のワンマンライブ。ツアーのスタートは秋晴れ、そしてtetsuのバースデーサプライズ演出も!


2013.9.15
《ベトナムフェスティバル》代々木公園「イベントステージ」
これ以上無い豪雨の朝、中止かと思われたそのステージが始まる直前に雨があがりました


2013.9.7
《LOTUS》四谷「LOTUS」
おニューなライブハウスで新曲披露とあたらし物づくし


Shibuya Vuenos
2013.9.4
《EARTHBOUND 13》渋谷「VUENOS」
ステージに箏とEPが初めて並ぶ。2013月宵秋祭りのスタート


2013.8.24
《Make Love, It’s The Only Way Vol.3》吉祥寺「Manda-La2」
新曲『Game』初披露。個性豊かな出演者サンたちと終わって全員で打ち上げ!!


2013.7.30
《Slow Musica》下北沢「Seed Ship」
ピアノ編成でのライブは4回目。月宵初の完全アコースティックバージョン『Gratia』初披露


2013.6.28
《東京の空》新宿「真昼の月 夜の太陽」
ピアノ編成でのライブは3回目。連続7回の降雨記録はここでストップとなる。終了後、韓国語の飛び交うお店で焼き肉をば


2013.6.12
《Club Diner》渋谷「club asia」
メーク:長谷川 廣樹、ヘア:京嶋 純代、撮影:安部 享子、ステージ:渡部 祐子 という最高のサポートもあり、初クラブエイジア大成功


2013.5.30
《tvk収録ライブ》渋谷「The GAME」
月宵初TV収録ライブ。Transitoryを中心に4曲を熱唱


2013.4.20
《GoGirls Tokyo Ladies Lounge vol.4》池ノ上「Bar GariGari」
外国人のパフォーマーさん、ゲストさんの多いイベント。そんな中、kouは発熱中でフラフラの中ステージを務めました。衣装にも大きな注目が集まる


2013.4.6
EP《RED》発表
2013年初作品。五行思想で夏を意味する「赤」、タイトル通りどれもアツい3曲を収録。


2013.4.6
《TSUKIYOI GINZA Spring Live 2013》銀座「Bar MUGEN」
記念すべき初ワンマン。記録的な暴風雨で外出注意の予報が出る中での開催となり、嵐呼ぶ月宵という異名も


2013.1.13
《月宵 十三夜》第一夜配信
2013年の新企画はUSTREAM配信。月宵と一緒にお酒片手に夜時間を楽しもうという番組
Bar MUGEN

2012.12.12
《Party》
おめでとう!ウェディングパーティー


2012.11.11
《FLOEMA TOKYO Vol.1》中目黒「club solfa」
名古屋からのDJチーム、DJ Ike、Nomadic Notesさんのステージとeccoのライブペイント、そして月宵でクラブイベントを開催


2012.10.10
12th single《Life》発表
新たな人生へ向かって


2012.10.10
《秋の味覚と山羊と唄》代官山「山羊に、聞く?」
2人の男性ボーカリストさんと一緒のステージでした。ステージでのtetsuのピアノ初登場


2012.9.21
11th single《Anthem Japan》発表
「君が代」カバー作品 2012世界平和の日リリース。Special movie by Ryosuke Ishikawa (Elephant pro.)


2012.8.28
10th single《Origin》発表
箏をディストーションで歪ませ、エレクトリックギター的なサウンドで展開するOrigin。10作目の月宵、常に挑戦です。kouの初監督によるPV。Jacket Drawing by Inojie。


2012.7.7
9th single《Kimi no Uta》発表
kou初作曲、愛する仲間へのトリビュート


2012.6.16
8th single《Lovers》発表
百人一首 57番 紫式部の和歌がモチーフ。永久に変わらない人を思う気持ちを描きます。


2012.6.9
《日印国交60周年》日本インド交流イベント「マル・イン」月宵 feat. Kousuke Tomita
パーカッションのTommy-Tと一緒に、丸の内のカフェでイベント演奏


2012.5.26
《ラオスフェスティバル》代々木公園サテライトステージ 同時にアルバム《夢うつゝ》発売開始
代々木公園の小さなステージ。iPadでオケを流しつつ、kouの生歌を初披露。天気もよくてとっても楽しかった


2012.5.5
7th single《MATSURI no TAIKO – NEO TOKYO MIX》発表
2ndのバージョンとは一転して、近未来的で映画音楽的なアプローチを試みた曲。100回目のJinRadio登場記念と2012年のGWに合わせて無料ダウンロード配信


2012.4.14
6th single《URGE》
衝動的発表


2012.3.22
5th single《Mayim Mayim》発表
日本人なら知らない人は居ないマイムマイムのカバー。2012年世界水の日を記念して無料ダウンロード配信


2012.3.14
4th single《Just Like a Child》発表
箏とエスニックの融合、そしてkouの初作詞となった作品。


2012.3.3
3rd single《YOUGAO》発表
源氏物語巻四「夕顔」がモチーフ。日本古来の地唄とクラブビートとの融合が新境地となる。レコーディング終わりで恒例の飲みが入るのは、このYOUGAO制作がきっかけ


2012.2.14
2nd single《Matsuri no Taiko》発表
宮城道雄作品。原曲の楽しさ・軽やかさをそのままに、月宵的アコースティックアプローチ。
ラオスフェスティバル

2011.6.6
1st single《ROKUDAN》発表
箏の最も有名な400年前の楽曲を現在に蘇らせるというコンセプト


2011.5.28
《白玉週間》週末の午後のおもてなし / 『月宵meets結』
kouがメンバーを務める「結」との合同ステージ


2011.5.25
《白玉週間》オープニングレセプション / デビューミニアルバム《月宵》会場にて限定発売
月宵の記念すべき1st Stageは、古民家ギャラリーでのアットホームなパーティでした。


2011.4.1
《サクラサクラ》発表
このサクラサクラのレコーディングが、その後月宵誕生のきっかけとなる
白玉週間

Awards

  • Nov.2014 Global Rockstar “National Winner”
  • Sep.2014 Global Rockstar “Artist of the Week”
  • July.2014 getstage LiveGenerationX “Grand Prix”
  • Mar.2014 MondoTunes Dubstep Contest “2nd Prize”
  • Sep.2013 SENNHEISER Presents getstage Music Award Vol.2 “7th Prize”

Media

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