「新しい可能性への種が見つかるかもしれない場所」
今度の “SEED SHIP“さんはそういう場所なんだそう。ミュージシャンからの評価が高いということもあり、楽しみであります。
月宵のライブをする場所は、毎回いろいろ選んでいて、 その時の月宵がどういう場所だったらお客さんと一番近くなれるか想像して。だから、まえにやった曲も繰り返しリハーサルして、その時の気持ちとか言いたいこととか想像して。
そうやっていっぱい準備はしていくんだけどでも本番はそれ以上、全く予想がつかない心のままになる。
新しい種を見つけに行くのは、今回だけじゃなくて毎回そう。
そして実際のところ、予想外のタネを毎度拾うことになる。
その予想外のタネを拾うのが楽しくて、だからまたステージをやりたくなるんだ。
さぁそんないまの月宵の予想外を目撃する次回は…
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