月宵 in Paris ステージは無事に終了!
ツアーの感じは、月宵の特設ページ< TSUKIYOI GOES TO PARIS >の方にまとめておりますので、そちらで。
フランスでは、本当にいろんな出会いがありました。ファンの皆さんとの出会いだけじゃなくて、タクシードライバーさん、警備員さん、スタッフさん、出演者さんとの交流などなど、お世話になったことも数多くその全てに感謝です!
その中でも今回偶然の偶然が重なって一番お世話になったのが、このお二人。
キリガミスト 千陽さんとプロデューサーの梶野 泰範さん
この龍がねパリで一緒に呑んでて、宴もたけなわの頃にチョキチョキっといきなり現れたらビックリするぜ
ステージでは、立ったままその場で切っていくのだけど、その早業ったらすごい!キャラクターやエッフェル塔みたいなアイコンの他に、その人の似顔絵を”切って”くれるのです。このKOUは、会場からパリに戻る列車が突如動かなくなったので、ホームに降りたときにその場で切ってくれたっていう。そのシチュエーションもスゴいでしょW
こちら、TETSU 任侠バージョン!パリの思い出とともに宝物にいたします。
そして梶野さん。特に邦楽器を扱うコンサートPAエンジニアとして、世界各国を飛び回っていらっしゃる業界では有名なお方。そんな方に、EXPOのLIVEHOUSEとメインステージ、そしてWABISABIと音響を全部担当して頂いたのです。
今回が初の海外公演となる月宵が今出せる全てをパフォーマンスできたのは、梶野さんに居て頂いたおかげ。本当にほんとうにありがとうございました!!お二人は札幌が拠点なので、いつでもお会いできる訳ではないのですが、またきっとすぐにお会いできることでしょうっ!!
そのタイミングを探りに、千陽さんブログをチェックするぜ ふふっ ↓